(冬) スキー場の新たな価値を提案。西日本エリア最大のスキーリゾートエリア「TAKASU MOUNTAINS」の“滑らない雪あそび“とは? イメージ

(冬) スキー場の新たな価値を提案。西日本エリア最大のスキーリゾートエリア「TAKASU MOUNTAINS」の“滑らない雪あそび“とは?

スキー場といえば、スキーやスノーボードを楽しむ“だけ”の場所だと思っていませんか? 西日本最大級のスノーリゾートエリア「TAKASU MOUNTAINS」では、ここ数年で、滑らなくても楽しめるスポットやアクティビティが次々に登場しています。一体どんな体験ができるのか、編集部がご紹介します。

標高1,500mに浮かぶ雲の上カフェ「TAKASU TERRACE」

フォトスポットで撮影
ライターの松野 栞ちゃんと、「高鷲スノーパーク」営業部の稲宮吉明さん。

まずご紹介するのは、若者に人気のスキー場「高鷲スノーパーク」の山頂にある「TAKASU TERRACE」。ゴンドラ1本で辿りつく、標高1,500mにあるビーチカフェです。

「これまで、スキー場といえば、スキーやスノーボードを楽しむことだけしか提案できていませんでした。けれど、もっと冬のアウトドアとして、雪そのものを楽しんでいただきたい。そこで、まったくスキーやスノーボードをしない方でも、目的地として選んでもらえるような場所として、『TAKASU TERRACE』を開きました」と「高鷲スノーパーク」営業部の稲宮吉明さん。
稲宮さんは、「TAKASU TERRACE」の企画・運営に携わられています。

タカステラス外観

ゴンドラに乗っておよそ10分。降りてすぐに、雲の上の絶景beachカフェ「TAKASU TERRACE」はあります。

TAKASU TERRACE内装

店内はまるでビーチリゾートのような雰囲気。奥にはくつろげるスペースがあり、オーシャンビューを中心としたアーティストたちの絵画が並んでいます。

タカステラスで雪景色をバックに記念写真

そして、何よりの自慢はテラス。裾野には、ひるがの高原スキー場や、西洞宿泊街、鷲ヶ岳スキー場などの高鷲エリアが広がり、その先には、御嶽山や乗鞍岳、北アルプスの山々までを見渡すことができます。雪が降ると、目の前は一面の銀世界。運がよければ、雲海が見られることも!
近年は、海外でも雪が降らない地域からのお客さんも多いそうで、ここの景色を眺めるだけでも、とても喜んでいただけているそうです。

グリルでBBQを焼く
「フランクグリル」と「ベジタブルグリル」
「フランクグリル」(950円)や「ベジタブルグリル」(600円)

お店でいただけるのは、アメリカンスタイルのBBQ。

岐阜のソウルフード・明宝フランクと3種類のフランクフルトが味わえる「フランクグリル」や、「ベジタブルグリル」などがいただけますよ。
こちらは、テラスの専用デッキに置かれているBBQコンロで、セルフで焼いて食べるスタイル。
稲宮さんと一緒にも、楽しんでいただいちゃいました(笑)。

「シアトルブルー」と「いちごMILK(ドーナツ付き)」
「シアトルブルー」(450円)、「いちごMILK(ドーナツ付き)」(500円)。

ドリンクは、地元産の濃厚なひるがの高原牛乳を使った「HIRUGANO MILK」シリーズが人気。イチゴ、キャラメル、マンゴー、抹茶味と、種類が豊富。また、世界各地のBEACHをイメージした、オリジナルのノンアルコールカクテルもあります。雪を眺めながら、おしゃれなバータイム気分♡

「スキー場なんですけど、カフェのみのご利用でも全然大丈夫です! ここをきっかけに、これまでスキー場に足を運んだことがなかった方にも来ていただけると嬉しいですね」

「TAKASU TERRACE」は、まさに、ここを目的地にしたくなるようなカフェですよ。

海外観光客にも人気のファミリーパーク

Baboon施設外観

「TAKASU MOUNTAINS」では、ファミリーパークやキッズランドと呼ばれる、家族向けの雪あそび施設が充実しています。

「ダイナランド」には、スノーパーク「Baboon」があります。エリア内に乗り降りが楽チンなムービングベルト付きソリ専用ゲレンデ「Snow Baboon」があり、7種類のソリバイキングも用意されています。オーソドックスなものから、ハンドルを握れるもの、キックボード式など、お好みでどうぞ!

キッズパーク「パンダルマン冒険広場」

「鷲ヶ岳スキー場」にはキッズパーク「パンダルマン冒険広場」があります。ちびっこに人気の雪の滑り台や30mソリコースで遊べます。こちらもムービングベルト付き。

「ひるがの高原スキー場」は、土日限定で「スノーラフティング」が楽しめます。ラフティングボートに乗って、ゲレンデ特設のコースを約5分間かけて、かけ抜けます

10名以上の団体の場合は「かまくら体験」も予約できます。雪遊びエリアの「ひるがもキッズランド」の入場+そりレンタル+スノーラフティング+かまくらで食べる地元郷土料理けいちゃんランチ付きです。

近年では、海外からのお客さんも増加傾向にあり、大人の雪あそびの場へと少しずつ変わってきています。 「TAKASU MOUNTAINS」の“滑らない雪あそび”は、今後もどんどん増えていくそうなので、お楽しみに!

先人の知恵を使って、雪を歩く“かんじき”ツアー

ホワイトピアたかすのかんじきツアー リフト降り場

最後は「ホワイトピア」の「かんじきツアー」の体験(2020−2021シーズンに予定)。
このツアーでは、先人たちが雪道対策に使っていたかんじき、みの、竹笠の3点セットを身につけ、ガイドとともに雪上を歩くツアー。渋いです!
みのは、わざわざ職人につくってもらったという、こだわりの品です。

まずリフトに乗って山頂へ。熊さんがお出迎えしてくれます。
熊さんにごあいさつして、いよいよ「かんじきツアー」に出発。
ゲレンデ脇の林のなかを通り、大展望台をめざします。
「かんじき」をつけた足は雪の上でも深く沈まず、とても歩きやすいです。
見晴らしのいい場所や木々に覆われた道、途中には少しきついのぼり坂もありますが、景色を楽しみながら、約1時間かけて進んでゆきます。

ホワイトピアたかすのかんじきツアー

ゴール地点からは白山連峰の大絶景が広がり、圧巻です。
その大絶景を望みながらリフトで下山します。

いかがでしたでしょうか?
スキーやスノーボードが苦手という人でも、雪のあそび方はいろいろあります!
ぜひ体験してみてくださいね。


◎TAKASU MOUNTAINS

「ダイナランド」、「高鷲スノーパーク」、「ひるがの高原スキー場」、「鷲ヶ岳スキー場」、「ホワイトピアたかす」、「郡上高原ヴァカンス村スキー場」の6か所のスキー場と5か所のホテルが名を連ねる巨大スノーリゾート。2019年に連携した営業をスタート。

「TAKASU MOUNTAINS」公式WEBサイトへ


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